【東京】JJUGナイトセミナー Javaクラウドプラットフォーム大特集 参加メモ
【東京】JJUGナイトセミナー Javaクラウドプラットフォーム大特集に参加してきました。 jjug.doorkeeper.jp javaが利用できるクラウドのプラットフォームについて 中のひと外の人から教えを乞う勉強会でした。 2時間で8人の方(一人15分)が登壇されました。 15分で一つのプラットフォームを説明するのは、少し無理がありそうな感じを受けましたね。
昨日紹介されたPaasは以下8個です。 1: Heroku 12factorの考え方を取り入れている。 salesforceに取り込まれた。 2: Amazon Web Service ElasticBeantalk便利、ボンネット開けられる。 Lamda、Awsへのアクションをトリガーに発火できる。 3: Microsoft Azure AzureActiveDrectoryが利用可能。 4: Oracle Java Cloud Service flightrecoderをぜひ使ってほしい 5: Cloud Foundry オープンソースのPlatform as a Service(PaaS) PIVOTAL 6: Google Cloud Platform GAEでセキュリティスキャンできる 毎月の無料枠がある 7: OpenShift 8: IBM Bluemix 総括してのメリット ・環境を自分たちで一から作らなくてよい事 ・アプリの開発に集中できる事 →事業の展開、サービスの展開に集中できる デメリット ・お金がかかる(Paasでなくてもかかりますが...) 8つのあると、ほんとにどれが良いのかが正直選択できなくなってくる気がします 個人的に触ってみようと思ったのは、Herokuですかね。 最近Awsの本を買ってちょこちょこ触ってます。