Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく
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Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく
- 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸本勇貴
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/04/20
- メディア: 単行本
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【東京】JJUGナイトセミナー Javaクラウドプラットフォーム大特集 参加メモ
【東京】JJUGナイトセミナー Javaクラウドプラットフォーム大特集に参加してきました。 jjug.doorkeeper.jp javaが利用できるクラウドのプラットフォームについて 中のひと外の人から教えを乞う勉強会でした。 2時間で8人の方(一人15分)が登壇されました。 15分で一つのプラットフォームを説明するのは、少し無理がありそうな感じを受けましたね。
昨日紹介されたPaasは以下8個です。 1: Heroku 12factorの考え方を取り入れている。 salesforceに取り込まれた。 2: Amazon Web Service ElasticBeantalk便利、ボンネット開けられる。 Lamda、Awsへのアクションをトリガーに発火できる。 3: Microsoft Azure AzureActiveDrectoryが利用可能。 4: Oracle Java Cloud Service flightrecoderをぜひ使ってほしい 5: Cloud Foundry オープンソースのPlatform as a Service(PaaS) PIVOTAL 6: Google Cloud Platform GAEでセキュリティスキャンできる 毎月の無料枠がある 7: OpenShift 8: IBM Bluemix 総括してのメリット ・環境を自分たちで一から作らなくてよい事 ・アプリの開発に集中できる事 →事業の展開、サービスの展開に集中できる デメリット ・お金がかかる(Paasでなくてもかかりますが...) 8つのあると、ほんとにどれが良いのかが正直選択できなくなってくる気がします 個人的に触ってみようと思ったのは、Herokuですかね。 最近Awsの本を買ってちょこちょこ触ってます。
JAWS DAYS 2016 | Move Up the Next Cloud 参加メモ
http://jawsdays2016.jaws-ug.jp/ に参加してきました。
jawsdays #jawsug
今回でjawsdaysは2回目?の参加だったと記憶してます。 前回は、2014年の奴だったような気がします。 こう考えると久々の参加です。 聞いたセッションは、以下8つです。 ほぼ一日、居ました。懇親会には出てません。 LT面白かったみたいだったから、残ればよかった。 1.JAWS-UGこれまでとこれから 2.静的HTML公開フローをサーバレスでDevOps! 3.サーバーワークスマル秘情報公開 4.実践して学ぶ認識技術 5.Global Microservices at Fast Retailing 6.IoTプラットフォーム”SORACOM”最新動向 7.[パネルディスカッション]ユーザ企業はベンダーに何をもとめてる? 8.長谷川秀樹のIT酒場放浪記 SI不要論編〜「SIerの余命は5年」は本当なのか〜
気づきのあったセッションは、次の二つですかね。 ■[パネルディスカッション]ユーザ企業はベンダーに何をもとめてる? ユーザ企業もAWSを勉強している。もっと勉強してきてほしい。 EC2載せ替えだけの提案なんていらん。わからないなら分からないと言ってほしい。 一緒にやっていきたい。などユーザ企業側で働く人たちの意見を 身に沁みる思いで聞いてました。私は、AWSは業務で触っていなく 個人的に興味があって触っているので、それほど知識があるわけでも ないので、いざAWSをお客さんに提案することになったら 浅い提案になりそう。
■長谷川秀樹のIT酒場放浪記 SI不要論編〜「SIerの余命は5年」は本当なのか〜 SIerで働く身としては、心の痛い話題です。 自分の価値を見出さないといけないなー。
以下に、JAWS DAYS 2016の公開資料まとめ http://qiita.com/masumiya/items/7ea4c364a9e8cca37b5e ありがとうございます。
全体を通してとてもよかったのは、レシーバーがあったこと。 オープンなスペースであるとマイクの声が混成して聞き取りずらいのですが レシーバーを利用することで、マイクの声が会場内に響かず レシーバーを介して音声が聞こえる仕組みだったので非常に聞き取りやすかったです。 レシーバーがうまく耳にはまらず四苦八苦しましたが。 ※戻ってきてないレシーバーがあるみたいです。一個2万円。 次回も利用してほしいので、ちゃんと戻ることを祈ります。 登壇者の方々、スタッフの方々ありがとうございました。
振り返り(3月編)
1月半ばに以下のような目標的なものを立てた hondama.hatenablog.com
2か月くらいたったので、振り返りをしようと思います。
■自分の記録を取る、気づきを得る
できてるのは、google fitで記録してるくらい。
可視化はできてない。
■インプットをアプトプットする
セミナーやら勉強会やらにいくつか参加したけど、アプトプットしたのは、DDDだけか
- DDD
- cross2016
- デブサミ
- 3/12 jaws2016(予定)
■資格取得
4月のプロマネに向けてこれを半分くらい読んだ。テンション上がらず。
ポケットスタディ プロジェクトマネージャ (情報処理技術者試験)
- 作者: 具志堅融,葛西澄男
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2010/12/20
- メディア: 単行本
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■英語
まったくやってない。習慣化もできてないね。
マズイね。
朝3分の寝たまま操体法を読んだ
腰痛がひどくなってしまい、整体に通いました。
会社の人に紹介されて読みました。
エッセンシャル思考を読んだ
エッセンシャル思考を読みました。
募集記事
http://smartnews.connpass.com/event/24451/
資料の場所だけメモ
■AWSの進化とSmartNewsの裏側
http://www.slideshare.net/smartnews/20160127-awssmartnews
■Building a Sustainable Data Platform on AWS
http://www.slideshare.net/smartnews/20160127-building-a-sustainable-data-platform-on-aws
■AWSで大規模なシンクラ環境を超短期で用意したお話
http://www.slideshare.net/ssuser8125c5/ss-57553515
■iOS開発者から見たMobile Hub
http://www.slideshare.net/junkato798/iosmobile-hub
※クラスメソッドさんの記事
http://dev.classmethod.jp/study_meeting/classmethod-smartnews-awsnight/