「教育心理学概論勉強会〜XP後の祭り〜」参加メモ
教育心理学概論勉強会〜XP後の祭り〜
http://connpass.com/event/41104/
教育心理学概論勉強会に参加してきました。
XP祭りの際にも参加しましたので2回目の参加となります。
XP祭りの時のテーマすら忘れました。
3人チームになり、教育について答えを出すワークショップをしましたが、
3人が3人とも勉強会開催失敗経験ありの人々だったので
議論が続かず、息ができないワークショップとなってしまいました。
前回のワークショップはコレ。
http://xpjug.com/xp2016-session-d6/
今回のテーマは「真の学びを提供するには?」でした。
基本的なワークショップの進め方は同じでしたが
テーマがある程度抽象化されていたので、
私が居たチームでも議論が活発に進みある程度
納得感の行く結論までたどり着くことができました
各チームの成果
それぞれのチームでも議論が活発に進でいたようで
最後に結果を共有してもらいました。
それぞれに違う結論が見いだされていて、興味深いです。
参加後、ぽちっとしました
https://www.amazon.co.jp/dp/4595314647
2016年上半期 勉強会参加&ブログ公開ふりかえり
上期で参加した勉強会とブログを公開したかどうかを整理しました。
参加 28回
ブログ 15回
半数以上は、アウトプットしてるのでひとまずOKかな~
ブログ以上にアウトプットもしていくことが下半期の目標にします。
- ○4月 読書会キックオフイベント (読んでない人も来てね!)
- 4月 【リクルート×パソナ×リブセンス×インテリジェンス】HR×テクノロジーで新規事業を生み出すには?
- ○4月 JAWS-UG初心者支部 第5回勉強会
- ○5月 成長企業に聞く 事業を成功に導くデジタル戦略について
- ○5月 JJUG CCC 2016 Spring
- ○6月 AWSSummit
- ○6月 CircleCI Meetup
- ○6月 第一回DDD座談会
- ○6月 おうちハック発表会 #5
- 6月 tableau NTTグループサミット
- ○6月 第16回elasticsearch勉強会
- ○6月 Atlassian - GuildWorks 現場トーク #2
- 6月 リーンエンタープライズ(講演)
- 7月 Microservices Meetup vol.1
- ○7月 JAWS-UG AI #0
- ○7月 AWS CLI カンファレンス 2016
- ○7月 【eLV勉強会】機械学習の第一歩を踏み出そう!AzureMachineLearningハンズオン勉強会
- 7月 【U-NEXT ☓ Oisix 】データ分析と機械学習 事例発表
- 7月 OpsJAWS Meetup#7 ~ DevOpsの真実を語り合おう!! ~
- 7月 夏サミ
- 8月 第9回Jenkins勉強会
- 9月 【東京】JJUGナイトセミナー Elasticsearch特集 9/2(金)開催
- 9月 HTML5 Conference 2016
- ○9月 Serverless Architecture Talks
- ○9月 XP祭り2016
- 9月 OpsJAWS Meetup#8
- 9月 【JAWS-UG初心者支部】 第7回勉強会 〜残暑に負けるな、大LT大会!〜
- 9月 ELK テクニカルワークショップ
「XP祭り2016」参加メモ
2年ぶりにXP祭りに参加してきました。
雨の中、多くの方が参加されてましたね。
最近、社内勉強会とか、仲間で何かを始めることに取り組んでいるので
その辺りの話題がありそうなセッションを中心に参加してきました。
XP祭り2016:俺たちの新人教育!!(伊藤 浩一さん、小林 純一さん)
- @koic ゆとり大事、次に進める
- @junk0612
- 先輩氏と新人氏の発表を社長が聞いて、社長がブログを書く。ってところが興味深い会社さんですね。
受け入れ準備
- java経験あり、ruby
- 達人プログラマー
- エクストリームプログラミング
- リーダブルコード
- webを支える技術
- SQLドリル
- 入社前に発送していた。
独習カリキュラム
着席準備
- Railsチュートリアル/SQLドリル
- やり切るというよりは、派生する知識を学んで欲しい
- Ruby認定試験
- 永和マネジメントさんは、読書会を業務時間外にできてる。社内の勉強会が多くてびっくりした。
- ググり力、英語文献大事だとおもった。
現場開始
- お手本コード/コードリーディングをお願いした
- 6人くらいで2年開発したプロダクトなのでそれなりの規模。どこから読んだら良いかもわからない。
- 熟練の先輩がつく/Kataを盗む
- 見積もりへの参加
- 見積もり時は、設計を踏まえている。pull requestで設計が変わっていることがわかると遅い。
- Pull Requestレビュー
- リーダブルコードになるために100個のコメント
これから
- 顧客との対話から運用まで
- コミュニティと繋がる
- OSSに関わっていく
- 大舞台に登壇するだけのネタづくり
社長さんのブログ
https://anagileway.wordpress.com/2016/09/24/xp-festival-2016/
普通のチームメンバーがリーダーになってやったこと(三浦 伸明さん)
エンジニアの皆さん、プロダクトマネージャーへの道はいかがですか?(横道 稔さん)
自ら学ぶ力をチームに取り入れるワークショップ (川鯉 光起さん、高柳 謙さん、新井 剛さん)
- いろいろみんなの悩みが聞けたり、自分の悩みを話したり
ピンポイントで当てはまりそうな解決策は見出せなかったけど
この本に何かヒントがありそうなので読んでみようと思います。 - https://www.amazon.co.jp/dp/4595314647
「Serverless Architecture Talks」参加メモ
「Serverless Architecture Talks」に参加してきました。
gunosy-beer.connpass.com
感想
- AWSをあまり使ってない自分にとっては、難しい話でした。
メモ
Kinesisシリースで、いい感じに使えるサーバレス
- Classmethod 鈴木氏
- kinesushi 2014
- kinesushi 2016に改変した
- CloudWatch Logsなにげに安くないから気をつけよう
- Norikra
Cognito・Kinesis・SNSとモバイル開発の話(仮)
- Gunosy 松本氏
モバイル開発がなぜサーバレスなのか
- 今までは、クライアントはviewの役割。ロジックはサーバサイドに実装
- 課題
- 100台のサーバと1000万台のモバイルの世界での適切なリソース運用
- よくあるビジネスロジックを肩代わりするツールが登場してきた
- AWS SNS
- プラットフォーム間の差異をクライアントで吸収して扱いたい。
- AWS Kinesis
- ログ収集で利用してる。
課題は解決できたか
- 多くの課題は、課題が解決できたけど。。。新たな課題と戦っている
- Cognito周辺は大変だった
- 認可なのか、管理なのか
- 非同期
ぼくのなつやすみ 〜はじめてのIoT〜
- Classmethod 藤本氏
- 途中で終わる。。。
その接続先情報はどこに
https://speakerdeck.com/aibou/sofalsejie-sok-xian-qing-bao-hadokoni
- はまじりょうすけ
- 機密情報は、aws kmsを使っている
- lambda function のDescriptionにJsonで情報を埋め込むと
取ってこれる。
Lambda Functionでのサーバレスが向くケース、向かないケース
- Classmethod 本田氏
AWS Lambdaピーキーなアクセスに備える
- Gunosy 小出氏
- テンプレートエンジンjinja2
- http://qiita.com/yasumodev/items/ae11047e2c8694867892
「【eLV勉強会】機械学習の第一歩を踏み出そう!AzureMachineLearningハンズオン勉強会」参加メモ
AzureMachineLearningハンズオン勉強会に参加してきました。
learningvesper.doorkeeper.jp
講師:山本かずき(fixer)
アジェンダ
- 機械学習概要とAzureMachineLearningの概要
- もくもくハンズオン
機械学習概要とAzureMachineLearningの概要
ハンズオン
- テキスト https://drive.google.com/file/d/0BwwnmSaL63nWaHFzQzg4X0NxRjQ/view
- やったこと
- 回帰分析(自動車の価格決定)
- 統計分類(年収の推定)
- クラスタリング(花の分類)
- リコメンドエンジン(レストランや映画の推薦)
参考資料
- 日本語チートシート
http://ty-memo.azurewebsites.net/wp-content/uploads/2016/05/microsoft-machine-learning-algorithm-cheat-sheet.pdf
感想
- AamazonLMよりもわかりやすいインターフェースと感じた。
そのおかげか、初心者にもとっつきやすいサービスだったし、
手軽に始められる感が強かった。 - ただし、どのモデルを使うと自分がやりたいことができるか、
どのモデルが一番効率良いのかは、実データをもとにいろいろ
と検証しないとプロでもわからないとのこと。道のりは長い。 - いまのお客さんに提案できたら、面白いなーと個人的には
感じました。
「AWS CLI カンファレンス 2016」参加メモ
「AWS CLI カンファレンス 2016」に参加してきました jawsug-cli.doorkeeper.jp
- NHN Techorus Corp.様のオフィスにお邪魔しました。
jaws-ug初心者支部でもきたことがあるので、2回目です。
綺麗なオフィスですね。
イベントスペースもかっこ良かったです。 - 個人的に、CLIは、少し触っては挫折するっていう繰り返しで
なかなかモチベーションが続かない分野です。
AIMを事前に準備したりとしきたり的なことがあったりするのと
CLIだけ覚えてもそもそものAWSのサービスがなんなのかがわかってないいないと
なにも身にならないので、まだまだ修行が必要です。
基調講演 (アマゾン・ウェブサービスジャパン様 40分)
- http://www.slideshare.net/tomoakisakatoku/aws-cli-conference-2016
- sakatoku
- 2013年にCLIができた
- Query
- jmespath.orgは便利
- lambda書くときにも利用可能なので、ぜひ使って欲しい
- Waiters
- EC2の状態管理でなにかしたいときとか
- waitというサブコマンド
CloudWatch Events (New)
こういう状態になったら、これしなさいとかができる Others
koyanagawa
- AWS CloudTrail
- AWS Config
https://github.com/awslabs/aws-config-rules
講演1: AWS CLIを始めるには (古渡晋也さん 40分)
- クラウドパック
- cacooにアイコン提供
- s3cmdはもう使うな。サポートはできない。
ミニハンズオン
http://qiita.com/domokun70cm/items/d3ef69dcf9ddcdbd093c
- いままでのハンズオンのまとめ。
- http://qiita.com/tcsh/items/b55eee599ae2c8806e4f
- どこかで写経したい。
- ブルーグリーンデプロイ
- ローリングデプロイ
- docker はステートレスなサービスなので、ログが消えてしまう
- デプロイの仕方で、イミュータブルの機能を使うとやりやすくなる?
講演2: 見せます!aws directconnect ~ (平 智彰さん 10分)
- http://www.slideshare.net/TomoakiHira/let-us-make-clear-the-aws-directconnect
- http://qiita.com/rfhira/items/52b402f48e86cf59fe88
講演3: Amazon Route53へのドメイン移管 (神 希嘉さん 30分)
講演4: OpsDevでAWS CLIを使って幸せになった話 (武川 努さん 30分)
- AWS事例集よく読んでいる。
- supinfu バンダイが良かった
- nagiosはサーバの増減を想定した仕様で作られていない
- 監視ツール
- http://docs.datadoghq.com/ja/
- https://mackerel.io/ja/ S3のアップロードのソースは、cliは勉強になった。
「JAWS-UG AI #0」参加メモ
「JAWS-UG AI #0」に参加してきました jawsug-ai.connpass.com
概要
19:00-19:05 あいさつ
19:05-19:15 Deep Learning とクラウド by 長尾太介
19:15-20:45 「ニューラルネットワーク入門講座」by マルレク 丸山不二夫 先生
20:45-20:50 Q & A
Deep Learning とクラウド
ニューラルネットワークの基礎
- 丸山先生
感想
AWSでのAIというキーワードだったので
ALMを絡めた勉強会だと完全に思い込んで臨みましたが
全くちがってました。
ニューラルネットワークとか完全な勉強不足でした。
宇宙語を聞いているようだった。orz